【無料DL】なぜ、リスクマネジメントが必要なのか?〈インドネシア編〉
「企業としてリスクマネジメントを推進していくうえで有効なリスク管理方法が分からない」
「事業を推進する上で、リスクマネジメントにはどんな事業インパクトがあるのか」
「リスクマネジメントの重要性を正しく理解したい」
SDGsが人類共通の目標として掲げられ、企業にもリスクマネジメントの推進が求められる現代、このような悩みを抱える経営者、担当者の方も多いのではないでしょうか。
Glocalistでは、知識経営論・イノベーション論・マーケティング論を専門とする元金沢大学大学院人間社会環境研究科教授の平田透氏寄稿のもと、ホワイトペーパー「なぜ、リスクマネジメントが必要なのか?〈インドネシア編〉」を発行しました。
今回のレポートでは、以下の3つのポイント以外にもさまざまな観点からインドネシアの成長とリスクを考察しています。
1、人口、平均年齢、GDPなど、インドネシアのデータを読み解く。
2、大統領選挙、首都移転の賛否等、国内の現状と課題を解説。
3、国民の8割以上がイスラム教徒である一方、約300の民族と250以上の言語が存在するインドネシアにおける文化摩擦・コミュニケーションリスクを考える。
ホワイトペーパーは以下のフォームから無料でダウンロードできます。ぜひご覧ください。
1952年、山形県生まれ。金沢大学名誉教授。北海道大学卒、北陸先端技術大学院大学知識科学研究 科博士後期課程修了。博士(知識科学)。⺠間シンクタンク勤務の後、短大教員、新潟国際情報大 学助教授等を経て、金沢大学大学院人間社会環境研究科教授に就任。北陸先端科学技術大学院大学に 社会人入学した際、ナレッジ・マネジメントの第一人者である野中郁次郎教授(現一橋大学名誉教 授)に師事し、知識経営に関連する企業事例や地域研究を行なう。 編著書に、『レジリエント・マネジメント』(ナカニシヤ出版)、共著に『Managing Flow 』(野 中郁次郎、遠山亮子との共著、Palgrave Macmillan)、『流れを経営する』(野中郁次郎、遠山亮子 との共著、東洋経済新報社)などがある。